dayclub主催の国際交流イベントにいってきました。
dayclub主催の国際交流イベントにいってきました。
dayclubは静かな音楽の中、ゆっくりと会話の出来る雰囲気が人気のようです。また外国人の女性の参加者が多くそれも他の交流イベントとは雰囲気が違いますね。
http://www.color-s.biz/index.html
次回は3月25日開催の予定です。
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* * 「 舞 刀 」 * *
「日舞」、「剣舞」、「殺陣」を基礎とした「舞踊」です。今回は琴の音色に合わせて、本物の日本刀による舞刀を披露して頂ける予定です。
日本人の方こそ、必見です!
このショーを話のネタに、最後まで外国人参加者と盛り上がりましょう!
※着物の販売をイベント内で行います。値段はなんと・・・1000円から!協力は大宮に本店を持つさかえ屋呉服店です。
(この価格が実現できるのは、難有商品であるからです。予めご理解下さい。)
写真はこちら
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国際交流パーティーリンク集
国際交流のパーティーも盛んになってきましたね。大型のイベントを主催しているサイトを集めてみました。
http://www.color-s.biz/index.html 女性限定イベントもあり!
http://www.goover.co.jp/party/
http://www.tokyofriends.com/jp/
http://www.worldfriends-party.com/
http://www.kokusai-friends.com/jp/home_jp.htm
http://www.b-able.jp/tokyo_international_party.html
http://www.getyourfriend.com/japanese.htm
http://findateacher.net/iparty.html
http://www.kokusaijin.net/party/
http://www.eigotown.com/party/party.shtml
http://www.joes.or.jp/wwwboard/total/messages/2928.html
http://www.tradezone.com/tradesites/j-girls.html
http://floating.blog2.fc2.com/blog-category-21.html
アニータ・ロディックとの再会。 バーモント日記より
アニータ・ロディックとの再会。 バーモント日記より
アニータ・ロディックとの再会。
年末に、
後期にソーシャル・アントレプレナーシップ(社会企業家)のクラスをとるし、
と直感的に手に取った本。
「 BUSINESS AS UNUSUAL 」アニータ・ロディック著
ザ・ボディショップの創設者であるアニータが、彼女の20年あまりの仕事を振り返り、社会貢献しながら企業が成功する仕組みを説いたものである。
自分の直感に乾杯したいくらいの本だった。
大学院で、マーケティングやファイナンシャル・マネジメント、ヒューマンリソース・マネジメントなどを勉強しながら、いくらでも戦略もって、物事は考えられると思っていた。
どうやったら社会に貢献しながら、ビジネス(お金)をまわせるか。
そんなことはよく考えていたが、それは戦略としてのゲーム的な机上の空論だったことに気づかされる。
マーケティングも、経営戦略もそっちのけで、彼女は自分が信じていること、守りたいこと、変えていきたいことに積極的にぶつかっている。彼女の思いが、そのまま、社会に表現されている。そのツールが、ザ・ボディショップという店だったにすぎない。
本は、蛍光ペンで至る所が黄色くなった。
彼女は、
『 起業家はみな偉大な《語り手》だ。 』
と言っている。それを物語るような彼女の《語り》は本当に心を熱くさせる。
そもそもブックレビューなんて書いたこともなく、ともすれば勝手に心のバイブル化したい本でもあったのだが、今年の抱負は、『なんでもいいから伝えていく(アウトプット)』ことにしたので、勇気を出して書いてみた。
実はこのアニータ・ロディック。
2004年に参加した国際コーチ連盟の世界大会のゲストスピーカーだった。
同じ場所にいたかと思うとわくわくする。
しかし、当時の私は、彼女の本を会場で買いながらも、きちんと読むことが出来なかった。
彼女の情熱や行動力を直視できなかったのだと思う。
自分のコーチとしてのキャリアでいっぱいいっぱいだったのかもしれない。
1年、時が経って、
今は彼女を直視できる。
そして共感もできる。
友人、知人との再会に続き、
アニータとも再会できた。
2006年は、ちょっと楽しみ。
http://yuumiya.blog40.fc2.com/blog-entry-37.htmlアニータ・ロディックとの再会。 バーモント日記より - 留学生インターンシップと学生通訳ボランテイアガイド 英語・中国語・韓国語を使ったボランテイア
中国で流行するネット同棲 cnetjapan より
中国で流行するネット同棲--出会い系サイトを越えた「おとなのゲーム」
ネット同棲って?
インターネットユーザーが1億人を超える中国には、3000万人以上のネットゲーム愛好者がいると言われている。そして、ここ最近若者の間で流行しているのが「網絡同居(ネット同棲)」という新種のゲームだ。(中国で流行するネット同棲 cnetjapan より)
http://japan.cnet.com/column/china/story/0,2000054777,20093027,00.htm
中国で流行するネット同棲 cnetjapan より
語学教師プライベートレッスン掲示板スタートしました。
http://bbs8.fc2.com/php/e.php/zak01/
語学教師プライベートレッスン掲示板スタートしました。
教えたい人の情報を集めています。
☆場所☆経験☆料金は忘れず書いてくださいね
シドニーでお引越しより
今回のシドニー滞在は、最初はバーウッド(Burwood)というちょっと郊外に住んでいたんですが、途中から、シティ(CBD=Central Business District)のアパートというか高層マンションにお引越しです。何と25階(Level 24ですが、オーストラリアの1階はGround Floorなので、Level 24は25階になります。)です。眺めは、あんまりよくありませんが、ちょっぴりリッチな気分です。何と地下にはジム(プールとトレーニングマシン)もあります。プールは深い!一番浅いところで水深1.7mです。(背が立ちません!)そして泳ぎ疲れたらジャグジーもあります。
このアパートはチャイナタウンの近所にあったんですが、このあたりはこんな高層マンションが目白押しです。きっとリッチな人が住んでるんだろう?と思っていたら大間違い。エレベーターで顔をあわせるのは、韓国人とか、中国人の学生っぽい若い人たち、どうも短期滞在者の利用がい多いみたいです。確かにホテルに泊まることを考えれば、月20万ちょいくらいで、しかも自炊ができる設備があることを考えると割安なのかもしれません。私も学生時代にこんなとこに住みたかったぜい。
シドニーでは結構ルームシェアが普通で、街の信号機にルームメートの募集のチラシが貼ってあったりします。やっぱりシェアしないと1人では高いんでしょう。それに日本みたいにワンルームマンションなんかはありません。狭いとこでも50〓はあります。
引越しは荷物が少なかったこともあってタクシーで移動したんですが、ステーションワゴンを指定しなかったので、普通のセダンが来てしまいました。そんなに荷物はないとはいえ、そこそこあったので、運ちゃんには何でステーションワゴン呼ばへんねん!とぶつぶつ言われましたが、(そんな事言われても電話で予約するだけで、そこまで頭まわらへんわい! それに聞かれん買ったし。。ブツブツ。。皆さんは荷物が多いときはステーションワゴンを指定しましょうね。)まぁ、それでも無事到着しました。予定より10分以上、遅れたので、引越しの案内業者(Relocation Agent)が待ってるかと思いきや、さらに10分遅れてきました。おいおい。部屋に荷物を放り込んで、わからんことがあったら聞いてと言われたけど、そんないきなり質問も思いつかんので別にないと言ったら、案内業者のお姉ちゃんはさっさと帰って行きました。(あっ、ごみの捨て方、聞かへんかった!)
こんあ感じで、シティでの生活が始まったのでした。
http://blog.goo.ne.jp/grasspanda/e/c18911adf6c4ad6bf07532e3636382c8
そろそろルームシェアについてより
どうも小細です!最近持ってるDVDの半分以上がエロだったと再認識した小細です。ちなみにPS2のソフトより多いです。
ルームシェアのブログなのにルームシェアについてほとんど触れていないので、そろそろ書きます。
まず、よくある問題で「他人同士が住んでケンカ、行き違いはないの?」というのがあります。
自分たちの場合は、結論から言えば「特に問題なし(今の所大きな問題はない)」です。
細かいところを言えば、互いに色々出てくるのは確かですが、互いに足りないところを補ってますし、言うべきところは言って、黙認するところは黙認してる、って感じだと思います。
成功の秘訣は、二人の生活時間が違う、ことにあるんだと自分は考えます。
一緒に住んでいても自分たちは平日にほとんど顔をあわせません。俺が起きる時にはDVはもう仕事にいっていますし、俺が帰ってくるころにはDVはもう寝てます。だから変なケンカもないし、週末になると一緒に飯をくったりしゃべったりしてるので、友達の家に泊まる楽しさみたいなものがあります。
んでは次回は「ルームシェアの長所、短所」について。